L5 - ダイナミックファイバーレーザー

機械仕様 L5 (単位:mm)

 

本体 L5-30 L5-40
加工範囲    
XYワークテーブル 3048x1524 4064x1524
Z軸ストローク 100 100
精度1:    
        位置決め精度 Pa 0.08
        繰り返し精度 Ps 0.03

 

ファイバーレーザー発振源 2000 W 3000 W 4000 W 6000 W 8000 W 10000 W
切断 (板厚)2            
軟鋼(S185JR,S235JR, RAEX 250 C LASER) 0.5-15 0.5-20 0.5-20 0.5-25 0.5-25 0.5-25
ステンレス (AISI 304, X5CrNi18-10 1.4301) 0.5-10 0.5-12 0.5-15 0.5-20 0.5-25 0.5-30
アルミニウム (Al 99.5 EN AW 1050A) 0.5-8 0.5-10 0.5-15 0.5-20 0.5-25 0.5-30
銅 (Cu-ETP CW004A H040 EN1652) 0.5-5 0.5-8 0.5-8 0.5-8 0.5-10 0.5-10
真鍮 (CuZn37 CW508L H055 EN1652) 0.5-5 0.5-6 0.5-8 0.5-8 0.5-10 0.5-10
消費量3            
最大電力消費量 (kW) 16 kW 18 kW 21 kW 28 kW 23 kW 42 kW
平均電力消費量(kW) 11 kW 12 kW 13 kW 16 kW 20 kW 24 kW

 

  1. 最大軸長時のVDI3441規格に従って計算しています。
  2. 限界板厚の切断品質は、必要とされる形状、材料の品質、システムの稼働状況に左右されます。限界値での切断においては、下側の端部分にバリが見られる場合があります。
  3. 標準の作業サイクルの標準設定で、システムをフルパワーで稼動させたと仮定し計算した場合の最大消費量です。

※本仕様は予告なく変更することがあります

P1
8平方メートルにフィットするように開発されたP1は、わずか3kWで生産するように設計され、その曲げ速度は驚くべき最適化がなされており、Salvagniniが従来の曲げ加工に代わるソリューションとして提供しています。
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P2
P2は、多種多様な部品を効率的に生産できる究極のパネルベンダーです。全自動で、最初から一貫して高品質なパーツの生産を保証します。
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P4
板金加工の歴史と未来・・・。 1977年、Guido Savalvagniniは世界初、数値制御の板金4辺自動曲げ機、パネルベンダーP4 1号機を発表しました。
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L5
サルバニーニのカッティングヘッド、コンパス構造、カッティングパラメーターにより、L5はダイナミックで、様々な板厚の加工を高品質で行います。
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B3
B3は、電動および油圧プレスブレーキの特徴と利点を、自動化、ソフトウェア、メカニック、エレクトロニクスに関するSalvagniniの深い知識と組み合わせることにより設計されました。
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S1
S1は、革新性と独創性を共に備えることで、一般的な類似の技術レベルを超えたソリューションをより幅広いアプリケーションで生み出すことができるユニークなシステムです。
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S4
最良の選択 : さまざまな革新的な技術により、高性能、高加工効率を保証します。S4はパネルベンダーとラインとしての使用にも適しています。
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FlexCell
FlexCellはサルバニーニ製パネルベンダーとプレスブレーキの両方の機能を組み合わせた最高の世界を提供します。この市場において、ベンディングを最大限に活用することができる唯一のソリューションです。
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FMS S4 + P4 ライン
フレキシブルな加工システム、S4 + P4 ラインは、サルバニーニで最も人気のあるソリューションの一つです。 パンチング、シャーリングおよび曲げ加工が完全自動で可能です。
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MV-自動倉庫システム
サルバニーニ製MV自動倉庫システムは工場全体においてバックボーンの役割であり、その他の異なる機械で必要となる素材を自動的にジャストインタイムで割り付け、搬送し、機械の効率を高めると同時に、移動コストと時間を削減します。
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AJS - 自動搬送装置
AJSシステムでは、パンチング、シャーリング、レーザー切断、曲げ加工を通したパネル加工が自動でフレキシブル、スリム生産など、幅広い生産ニーズに応えます。
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